熟年再婚で結婚式をするかしないかの選択

素敵なパートナーと出会い、熟年再婚が決まった後の流れとして入籍に進みます。この時、皆さん結婚式はするのかしないのか、色々気になるところかと思います。

再婚だし、もう歳だし、ウェディングドレスも今更恥ずかしいなんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、50代、60代での熟年再婚の方でも、もちろん結婚式をされて人生の節目を楽しんでいらっしゃる方も多く居ます。

興味があるけど、今更結婚式なんて・・・・と諦めるのは早計かもしれません。

今回は、熟年再婚された方の場合の結婚式についてご紹介いたします。

熟年再婚の場合結婚式をしたいと考えている方の割合

初婚の場合は、7割近くのカップルが結婚式をあげていますが、再婚された方の場合はその割合はグッと減ってきて4割程度になります。

また年齢が上がるにつれて、結婚式をしないカップルが増えてきます。

熟年同士で再婚される場合、多くの方は若いころのような派手な結婚式をしたいとは考えていません。

再び知人から御祝儀をいただくのが申し訳ない気分であったり、若いころのようにウェディングドレスを着るのが恥ずかしいなど女性でも言われますし、男性の場合は特に結婚式に女性ほど思い入れはないため高い金額を支払ってまで、と思われるようです。

しかしながら、結婚式をしたくない理由の大多数が「参列者を呼ぶのが嫌、恥ずかしい」という思いであって式自体には興味がある方もいらっしゃいます。

そのため、熟年再婚の方で人気なのが、参列者を呼ばず、二人だけで式を挙げられる海外挙式が人気になっています。

海外挙式が熟年再婚カップルに人気の理由とは

なぜ、海外挙式が人気なのかというと、以下のような理由が考えられます。

  • 二人だけで挙式ができる
  • 新婚旅行がてらに挙式ができる
  • 日本で式をあげるよりも安く済む
  • ゲストを招待しなくて済む
  • 年齢を気にせず式を楽しめる

このように、二人だけの世界で完結できるのが海外挙式なのです。

二人だけで挙式ができるメリット

熟年再婚ともなると、男女ともに過去日本で挙式を上げているため、もう一度日本で大々的に挙式を上げる事に躊躇されるようです。

また日本で挙式をあげるとなると、親戚を呼ばないといけず、二人きりで挙式をするというのは少々不自然になります。

ですが海外挙式の場合は、海外なので親戚を呼んだり、ゲストを呼ぶことが難しい事が理由になって、二人で挙式しやすい雰囲気になっています。

新婚旅行がてらに挙式ができる一石二鳥

海外挙式の最大のメリットとして、海外旅行やハネムーンがてらに挙式ができる点にあります。

バリやハワイなどのリゾート地などでは、海外挙式とハネムーンガセットになったプランを旅行会社が販売しているので、旅行と楽しめる一石二鳥の良さがあります。

日本で式をあげるよりも安く済むお得さ

日本の挙式の場合は何かと費用が高くなりがちです。

熟年再婚の場合は、嫁支度として親や親せきからの御祝儀などはあまり期待できません。

何百万も掛ける日本での挙式に比べ、海外挙式の場合は数十万で済む場合が多く、節約したいカップルには挙式費用を抑えつつも結婚式ができるため再婚同士の結婚式として海外挙式は人気です。

ゲストを招待しなくて済む

海外挙式ではゲストを呼ぶ必要がないのが、一番最大のメリットかもしれません。

熟年再婚の場合は、ご自身の年齢や、過去に結婚式を何回か上げているので今更親戚や友人をゲストとして呼ぶのが嫌という声を多く聞きます。

ゲストを呼んでしまうと、相手から何度も御祝儀をいただく事になり、逆に気を使ってしまう場合も多く、心苦しい事も多いでしょう。

その点海外挙式の場合は、海外であることを理由にゲストを呼ばなくてすみます。

熟年再婚では、とにかくゲストから御祝儀をいただく事に心苦しさを感じる方には向いている結婚式と言えるでしょう。

年齢を気にせず式を楽しめる

日本の場合はウェディングドレスは若い女性が着るもので、40代や50代の女性が着る事に対してお節介な事に白々しい視線を向ける人が居ます。

またご自身も年齢を気にしてウェディングドレスを着るのを恥ずかしいと感じられるかもしれません。

ですが、本来他人の目を気にしてドレスを着ないというのはおかしい話です。

海外の場合は、50代60代であっても自分が好きなことを自由にしても誰も文句は言いません。

また海外の女性は堂々と何歳出会ってもウェディングドレスを着ます。

海外挙式には誰も年齢である事で何かを諦めるという事を選択する必要はありません。

開放された気分で年齢を気にせず結婚式を楽しめる自由が海外挙式にはあるのです。

日本で挙式をする場合は会費制のレストラン婚が人気

もちろん海外での挙式は移動が辛い、少人数だけれども呼びたいゲストが居る、そういう熟年カップルの方は日本で挙式をあげられています。

その場合は、やはりゲストの方から御祝儀をいただかない、会費制のレストランウェディングを選んでいます。

レストランウェディングの場合は、お料理のおいしいレストランで食事を楽しみながら歓談の場も設けられますし、本当に呼びたい人だけを絞って呼ぶことができます。

また会費制のため、ゲストの方も再婚の方へ何度も御祝儀を差し上げるのはちょっと・・・・と思われる事もありません。

このように、ご自身のご年齢や、ゲストからの御祝儀などがネックになっている場合でも、工夫さえすれば結婚式を挙げる事はできます。

他人の目を気にして結婚式をしないという選択ではなく、熟年再婚であっても、今の時代はご自分やお相手の方とのこれからの人生の節目として結婚式を挙げる事も一つの選択となるのではないでしょうか?