《男女間の意識のすれ違い》熟年再婚でのカラダの関係について

熟年でもまだ現役という人は多くいます。

男性も女性も男ざかり、女ざかりの方の再婚も熟年再婚と分類されるため、気にしておくべき事の中には、1つ男女のカラダの関係についての問題も含まれます。

女性と男性では、お互いに違う星の住人であると言われたほうが信じられるほど、考える事が違っているため、相互理解というのは中々に難しいものがあります。

女性は「この人がこうするのはきっとこういう事だからなのだろう」と考える事に対して、男性側はまったく違う事を考えている事がほとんどです。

女性はモヤモヤと思い悩んでいるのに対し、男性側はまさか女性が自分に不満を抱いているなんて夢にも思っていないという事がとても多いのです。

このような意識のすれ違いは、熟年再婚においても失敗に繋がってしまいます。

それを回避するには、お互いにいつも自分が思っている事や思い込んでいる事を「わざわざ相手に言わなくても理解してるだろう」と決めつけない事です。

相互理解のためには、自分が考えている当たり前が相手にとっては当たり前ではない事に気が付く事から始めましょう。

目次

 

熟年再婚におけるカラダの関係の相違

中々話題にしにくいカラダの関係についての考えですが、お付き合いしているパートナーとしっかり話し合うという方は稀です。

そのため、男女の間でカラダの関係に関する不満はたまりやすく、破局の原因ともなる可能性もあります。

こういった行為に関する認識は、男性と女性とで大きく溝があります。

女性が男性のカラダの関係に関して抱く不満を知る

女性が男性とのカラダの関係で抱く不満の要素は、大まかに以下にまとめられるのではないでしょうか。

  • デートのたびに体を求められる事
  • ゴムを付けてくれない
  • 痛く気持ちよくない

それぞれ、女性がどのような感情なのかについてご紹介します。

男と女、何歳になっても変わらない意識の違い

デートのたびにカラダを求められる事に不満の感情

男性は性行為=性欲の発散の面もありますが、受け入れる側の女性は感情をとても優先させます。

例えばデートのたびに体を求められる事に対して、女性はこのように思います。

  • カラダだけが目当てなのでは?
  • 無料できるだけの都合のよい扱いなのではないか?
  • 自分は愛されておらず、手軽な性欲処理の相手なのだろうか?

つまり、女性は毎回男性から体を求められる事を愛情表現であるとは受け取れないのです。

ですので、男性側が女性に対して求める事を愛情表現であると考えているのに対し、女性は自分の人格には興味なく、愛していないが都合のよいセックス相手を必要としていると感じるのです。

そのため女性側は毎回デートのたびに求める男性に対し、不安や不満、自分を愛していないのではないかと感じるのです。

なぜならば、女性は心の結びつきや心が満たされる事で幸せを実感するからです。

肉体の快楽が満たされる事に愛情は感じません。

このすれ違いがあることを男性は理解しておいた方が良いでしょう。

ゴムを付けてくれない事に対する不安

ヤフー知恵袋などのような大手掲示板に、いままで沢山書き込みがされているこのテーマですが、ゴムを付けない男性とのセックスに女性は多く傷ついています。

なぜならば、ゴムを付けない場合、相手の女性を意図せず妊娠させてしまったり、病気をうつすリスクが高いからです。

望まない妊娠してしまった女性には、今の仕事や、人間関係などがあります。

それらの女性の人生における大きな影響が妊娠にはあるのです。

また、性病などのリスクもあり、男性よりも女性の性病感染は今後の妊娠能力などに莫大な影響とリスクがあります。

このようにゴム無しの関係は、女性の事をまったく考えていない自分本位な行為であると男性は自覚すべきです。

ですので、女性達はゴムを付けない男性に対して、自分の快楽だけを優先しているようにしか見えません。

女性は自分を守るためには「ゴムを付けない男はその相手の女性の事をどうでも良いと考えている、女を大切にしていない」と感じます。

一方男性のほうは「結婚前提の関係だし、いいだろう」だとか「子供ができても責任を取るからいいだろう」と気軽に考えているのです。

または、「妊娠しても子供は降ろせばいいだろう」と簡単に考えていますが、堕胎する場合女性がこの後、永遠に妊娠できなくなるかもしれないなどのリスクには無頓着です。

女性側は自分の事を大切にしていないと考えるのに対し、男性は本命の相手だから避妊をしなくても、または堕胎できるしと簡単に取らえています。

この意識の差のずれはとても多く、女性側のこのようにリスクを負う事に対して不安に感じてるのです。そのことを男性はしっかりと知っておかなくてはいけません。

避妊をしない行為は、女性側はとてもリスクをかけています。

つまり、結婚して身分が保証されているような状態じゃなければ、ほとんどの女性は内心で不安や苛立ちを抱いています。

もし女性から「ゴムつけてよ」と言われたとしても、うやむやにして流してしまっている男性は、女性側からの信頼は得られないことを自覚しましょう。

愛してい居るからいつ妊娠しても問題ないだろう、と思っているのは男性側の独りよがりの勘違いなのです。

行為が痛く気持ちよくない

こちらは大人向けのビデオなどで性の勉強をしたつもりになっている男性との間に多い問題です。

あのようなビデオはしょせんのところ、ファンタジーでしかありません。

女性が大きく喘ぎ声をあげているシーンも全て演技です。

見ている男性をいかに興奮させるか、視聴者を楽しませるかと言う事をマーケティングした結果、あのような虚構の世界が誕生しているのです。

それを現実に持ち込む男性はとても多いのですが、大人向けのビデオを参考にしたプレイで、女性が満足する事はまずありません。

愛撫が乱暴で痛く、まったく気持ちよさを感じないで我慢している女性は多いです。

アンケートによると80%の女性が最中に痛みを感じた経験があると言います。

また、快感を感じた事のないという女性も40%も居ます。

男性からすると大人向けのビデオで知識を得ると、行為をすれば気持ちいものじゃないのかと思っていますが、多くは女性は我慢をしたり、男性を気遣って気持ちよい「振り」をしています。

女性が良く嫌がる、断るという事に不満を感じている男性は多いですが、断る理由に「痛くて苦痛を感じるから」と言う場合が多いのをご存知でしょうか?

何故パートナーがするのを嫌がるのかについて、一度話し合いをした方が良いと思われます。

いつまでも女性は我慢してくれませんので、その不満や苦痛がたまる事でパートナー解消されるという事もあり得ます。
いかがでしょうか。

女性の考えは女性にしかわかりませんし、男性の考えは男性にしかわかりません。

ですが話し合い、歩み寄る事で相互理解は可能になります。

皆さまも素敵なパートナーを大切に、長く続いていくためにも、相互理解に励んでください。