それ、本当にモテる?中高年の恋愛で勘違いオジサンにならないために

40代の男性で、恋愛において気を付けたいのが「勘違いオジサン」にならない事です。

勘違いオジサンとは、「痛い若作り女性」と共通する、第三者から見てどうにも自分の年齢に見合った行動の自覚のない「痛さ」をもっています。

このような、あるしナルシズムの強い男性は、40代後半のいわゆる中高年の年代で一番多くいらっしゃいます。

中高年以降の恋愛では、この勘違いオジサンになってしまうと一人で空回りをするばかりで、中々恋愛の成果には結び付きません。

勘違いオジサンになってしまうと、若い女性はもやは、同年代の女性からも中々恋愛対象にはなってもらえないからです。

中高年以降も恋愛を楽しみたい、いつまでも現役の男で居たい。

そう思われる方は、まずはご自分が勘違いオジサンになってしまわないように、気を付けていく事が重要です。

女性からあまり受けが良くない勘違いオジサンとは

勘違いオジサンとは、その名の通り恋愛において色々勘違いをしてしまい、女性からは受けが悪いにもかかわらずご自分は「イケてる」と思ってしまうオジサンの事を言います。

40代後半から50代ぐらいの男盛りの男性に多く、若いころの成功体験や、男は40代から花盛りというようなメディアの印象操作を真に受けてしまっています。

特に芸能人などが40代、50代のおじさんになっても、若い女性とお付き合いをしたり、結婚をしたりしているのを見て「自分もできる」と思っている場合が多いようです。

しかしながら、芸能人はそれなりに若く見える外見をしていたり、経済的に成功を収めているという「付加価値」があるからその年齢でも若い女性とお付き合いできているという現実があります。

その現実は目にはいらず、「50代でも20代、30代の女性と結婚している芸能人が居る」=「自分もできる」という図式になってしまうのが、勘違いオジサンなのです。

40代、50代の男性は、ご自分の年齢に合ったフィールドで恋愛を楽しむほうが成功率が高いのですが、このような芸能人という特異な案件を見て、ご自分のステージとは違うフィールドで戦ってしまうのです。

 

中高年の男性に多い、勘違いオジサン3連発

より具体的にご紹介すると、このような思考をする方は「勘違いオジサン」の可能性が高いと言えるでしょう。

  1. すぐに自分に「好意」があると勘違いしてしまう
  2. いつまでも自分は若いと勘違いしてしまう
  3. 男は歳をとってもモテると勘違いしてしまう

それぞれご紹介いたします。

女性に優しくされると「俺の事好き?」と勘違い

40代以降の勘違いオジサンで最も多いのが、女性からのちょっとした労わりや優しさをすぐに自分への好意に変換して勘違いしてしまう男性です。

婚活パーティーのようなお付き合いを前提とした出会いではなく、ご自分が勤めていらっしゃる会社に居る後輩女性や、若いOLさんなど業務上でのお付き合いで優しくされたり、ランチを一緒にしただけで好意があると勘違いします。

基本的に女性の多くは「和」を重んじる性質があるため、仕事関係での調和が乱れることを考慮して、年上のおじさんにランチを誘われても表面上は嫌な顔をしません。

しかし、勘違いオジサンの多くは、「俺に気があるに違いない」と思込み、優しくされた女性にアプローチをしてしまうのです。

相手から優しくされたからといって、自分に気があるとすぐに思ってしまっていませんか?

特に、自分よりも10歳以下の若い女性からの優しさを「好意」とすぐにとらえてしまうのは危険な勘違いオジサンの思考と言えます。

いつまでも自分は若いと勘違い、似合っていない若作りファッション

勘違いオジサンの多くは、雑誌などの「ちょい悪親父」ファッションなどを自分に似合っていないのに取り入れてしまったり、直ぐに雑誌のナンパ術などを真に受けてしまいます。

基本的にこの手の雑誌の多くは、モデルスタイルの男性や、外国人モデルなどを起用しており、確かにこのようなスタイルの良い男性であれば似合う服装です。

しかし、勘違いオジサンの多くは雑誌の通りのファッションであれば自分もちょい悪親父になれると思い込んでしまっています。

そのため、自分には似合っていない服装を身にまとい、イケていると勘違いしてしまっています。

若作りをする女性を第三者が見て「痛い」と思うのは、その年齢に見合わないファッションだからです。

つまり男性においても、自分の年齢に見合わない服装や、似合っていない服装は痛々しい若作りになりがちです。

自分の年齢に見合う服装を選んだほうが、雑誌のような似合わないちょい悪親父服装をしている男性よりも、清潔感があって魅力的に見えます。

男は歳をとってもモテると勘違いしてしまう

男はミドルになってから、男は40代から花盛りなどなど、男性向けのファッション雑誌などでは、女性と違い男性は歳を重ねるほどモテる、40代以降からモテるというような表記が多くあります。

女性は30代を過ぎると中々パートナーに巡り合えなくなるが、男は大丈夫、男は40代からでも結婚できると思い込んでいませんか?

しかしながら、実際のところ婚活市場の統計においては、30代以降の女性の独身率と、40代以降の男性の独身率を比較すると、40代以降で「いつでも結婚できる」はずの男性のほうが、独身者が多いという統計が出ています。

つまり、実際のところ男性も女性と同じく、若い男性のほうが「モテ」るのです。

ですので、雑誌やメディアの「男は歳を重ねて渋くなってからがモテる」というような考えに踊らされてしまい、50代の男性が20代の女性にアプローチをして受け入れられると勘違いしてしまうのが勘違いオジサンなのです。

勘違いオジサンが中高年の恋愛至上で惨敗してしまう理由の多くは、「男は歳をとっても若い女の子からモテる」という神話を信じ切ってしまっている点にあります。

このような夢見がちな男性の多くが、出会い系サイトなどで20代の女子大生や、OLさんにちょっかいをかけたり、自分は40代でイケてるので20代の女性と結婚できると思い込み結婚相談所などで身の丈に合わないオファーを若い女性に出しまくってしまうのです。

つまり、勘違いオジサンで居る限り、中高年以降の恋愛でパートナーと巡り会える事は殆どありません。

勘違いできるのは、経済的に裕福であったり、外見的要素が若々しいなどの芸能人のような付加価値を持っている男性だけなのです。

普通のおじさんが恋愛を楽しむのであれば

このような勘違いオジサンは20代の女性ばかりを狙って恋愛アプローチをしますが、第二の人生を楽しみたい、理解しあえるパートナーが欲しいと真剣に考えている方は、やはり現実的な条件で相手探しをするべきです。

ご自分が50代であれば、40代~50代の女性を対象に探すほうがデートの成功率はグンとあがります。

勘違いオジサンは50代の男性が、20代の女性を狙って惨敗しています。

ご自分の年齢に対して、最大10歳年下から同年代の相手とお見合いをしている男性のほうが現実的に幸せを掴んでいっています。

普通の恋愛を楽しみたい、第二の人生のパートナーが欲しい。

普通の40代、50代の中高年の男性が相手を探すためにはやはり「中高年向け」の出会いサイトや、パーティーなどに参加されるほうが現実的なのです。

厳しい事を言いますが、50代の男性が20代の女性とお付き合いできる、そのような事が成立するのは経済的に成功している男性や芸能人だけであるのが現実です。