婚活がうまくいかない人の原因と最終手段!「相手に選ばれる」方法

婚活しているのになかなかうまくいかないと、「自分の何がいけなかったんだろう…?」と悩んでしまい、堂々巡りに。どんどんネガティブになり、停滞という沼にハマってしまう人も。

婚活でうまくいかない原因として、良く「高望み」などが挙げられていますね。しかし、高望みを改善したにも関わらず、うまくいかない人が多く見られます。

「条件を下げているのに、なぜかうまくいかない…。」

「相手を選んでいないのに、なぜか次に続かない。」

「自分を選んでくれたら、大事にするのに…!」そんな叫びが聞こえてきそうですが…。

選んでいないにも関わらずうまくいかないと、もうどうしたら良いのかわからなくなりますよね。

ここでは、うまくいかない原因のあるあると、選んでいないのに出会えない人に向けて、その原因と婚活が成功するための秘訣をご紹介します。

目次

「もう聞き飽きた…!?」うまくいかない原因をおさらい

「そんなのもう聞き飽きた!」

そんな罵声が飛んで来そうですが…。婚活でうまくいかないありがちな原因を、さらっとおさらいしてみましょう。

相手に高望みしているから

良く言われているのが「高望み」。高望みとは、

  • 容姿にこだわりがある
  • 年齢の幅が狭すぎる
  • 求める年収が高すぎる

など、相手に対する条件の幅が狭すぎることが挙げられます。なかなかその条件に当てはまる人がいないため、出会いに繋がりません。

「もうわかっているし、相手を選んでいないし、そんな事聞きたいんじゃない!」

という声が聞こえてきそうです。ですが、本当に高望みしていませんか?

もちろん「生理的に受け付けない」ケースを除いてですが、ある程度寛容に間口を広げることは婚活で重要です。

結婚観の違い

婚活の目的は結婚して家庭を持つことですから、この先一緒に生活する上で「結婚の意識」にズレがあると、うまくいきません。

例えば、

  1. 共働きして欲しい男性と、専業主婦になりたい女性。
  2. その逆で、仕事を辞めて欲しい男性と、仕事を続けたい女性。
  3. 家事育児は全て女性にして欲しい男性と、協力して子育てしたい女性。

その他にも、お互いの両親との同居や家計管理はどちらがするかなど。結婚して共に生活すると考えると、様々な問題が生じます。

これが全てマッチする人はそういません。どちらも譲れない条件があったり、どちらかが違和感があると思ってしまったりすると、うまくいかずに終わってしまいます。

ここを我慢して結婚しても、どんどん不満がたまり、結局結婚生活が長続きしない可能性があります。この場合、結婚観の合う相手を探すほうが無難です。

外見が写真と違いすぎる

婚活は、まず写真でお互いの外見を確認します。あまりにも盛りすぎた写真は、実際に会った時に落胆が大きいのでオススメしません。

外見が全てではない事はわかっていても、最初は見た目で判断することがほとんど。別人になるほどの加工写真は、かえって逆効果です。

会ってみたらイメージと違った。結果次に繋がらず、その度に違う相手を探し続けるのは、時間もお金も無駄なこと。実物と違いすぎないような写真を心がけましょう。

性格や価値観の相違

どちらかが価値観や性格が合わないと思った場合、何度かデートしていてもダメになることがあります。

例えば、お財布を出さない、ありがとうが言えない、横柄な態度や物言いなど。基本的なマナーができていない場合や、片方がブランド志向で片方が節約派のように、金銭感覚が違いすぎるなどの価値観の違い。

休日はアウトドアや飲み歩きがしたい、一方で自宅飲みでまったりと過ごしたいなど、性格の違いなどもうまく行かない原因です。

ここで両方共に、価値観の違いを楽しめるのであれば良いのですが、どちらか片方が「合わないな」と判断する場合、結局うまくいかずに終わってしまいます。

「婚活」ならではの問題

婚活でよくある、うまくいかない原因をご紹介しましたが、

「よくあることはもう改善した。広い条件で婚活しているのに、そもそも出会えもしない!」

という人もいます。一体何が原因なのでしょう?

これには「婚活」ならではの問題があるように思えます。それは、相手が「高望み」をしているケース。

 

「高望みするなと言っておいて、相手は高望みしているんかい!」

そうなんです…。

自分だけが条件の幅を広げていても、相手が狭いとマッチングしません。もし相手が、いわゆる「高望み」をしている場合、相手の条件から弾かれてしまうことが考えられます。

相手が「高望み」をしている

そもそも「婚活」とは「結婚」相手を探す活動のこと。結婚し、家庭を作ることが前提なので、「恋愛」とは違った視点から相手を判断します。

結婚は、家族を作り生活をして、最後は墓場までを共にすることを意味していますよね。そう考えると…婚活って実は、相手への条件が厳しくて当たり前…なんです。

例えば、男性が特に女性の条件に掲げる年齢容姿。これには、生物学的に「なるほど!」な本能的な要因があります。

女性の容姿について、こんな説が。女性は「くびれ」によってその人の美醜が決まるのではないか、というもの。

つまり、「くびれている女性の方がより魅力的である。」ということ。

女性の魅力のひとつに、身体の曲線があることは、わからないでもないですよね。腰のくびれがある女性は、必然的に魅力的なお尻になります。このことから、【お尻が大きい=くびれがある】に繋げたこんな説が。

ウエストとヒップの比率を指すウエストヒップレイショ(WHR)という有名な指標があるのですが、このWHRが0.6〜0.7の範囲に入る女性の子どもたちと、そうでない女性から生まれた子どもたちのIQを比較すると、WHRが0.6〜0.7の女性から生まれた子どもたちのほうがIQが有意に高かった(抜粋)

 

コラムニストのジェーン・スー×脳科学者の中野信子:対談集

『女に生まれてモヤってる!』参考

これによると、容姿の優れた(ここで言うくびれた)女性の子どもはIQが高いとされています。

男性が女性の若さや容姿に固執するのは、より優秀な遺伝子を求め、より優秀な子どもを求める蕃殖・生存本能であるということになります。男性が女性の容姿や年齢に執着するのは、生物としての本能であるということだそう。

また、女性が年収・職業・地位・経験などを求めるのは、言わずもがな生存本能が関わっていることは明白。生活できるか、子どもを育てられるか、自分と子どもの身を守ってくれるか。女性が男性に経済力を求めるのも、実は仕方のないこと。

しかし、お互いがこの狭い条件で一歩も譲らない場合、出会う確率はとても低くなってしまいます。自分と相手の狭い条件の範囲に、お互いがマッチしなくてはならない…なかなか大変なことです。

成功するためにできること

では、婚活をうまくいかせるにはどうしたらいいのでしょうか。

それは、タイミング良く、狭い条件に自分をマッチさせること。

  • 相手から弾かれない
  • タイミングを逃さない
  • 停滞した気分を切り替える

などがポイントです。

「弾かれる」要因を取り除く

まず、相手の条件から「弾かれない」こと。それには、自分の条件は広く設定したまま、相手から弾かれる要因を軽減しなくてはなりません。

「結婚」を視野に入れている以上、条件のスペックで改善できるところは、改善する努力をしましょう。

 

「なぜ自分だけが努力をしなくてはならないのか」

自分だけ条件を広くすることに憤慨するかもしれません。しかしながら、お互いの条件が狭いまま婚活を続けても、いつまでたっても出会えません。

改善することは、自分自身が向上することです。そうして出会った暁には、その狭い条件にマッチした優秀な自分を褒めてあげてください。

女性側の対策法

女性の場合、男性の条件にマッチするように努力をしましょう。女性は、学歴や職業などのスペックよりも、外見や年齢で判断されやすい傾向にあります。年齢は戻せませんが、外見のスペックを少しでも上げる努力をしましょう。

例えばダイエット・メイク・服装など。雰囲気で「素敵」は作ることができます。女性はオシャレをし、自分を磨くことで、気分も上がります。自分のためにも、ぜひ楽しんでみてください。

男性側の対策法

男性の場合、女性の条件にマッチする努力をしましょう。男性は、生活力や経済力を問われることが多いので、転職やスキルアップなど、収入を上げることがオススメ。収入アップは婚活だけではなく、今後の自分のためにもなります。

また、対面で婚活する場合、ぱっと見の雰囲気とコミュニケーションが重要。無理して笑わせる必要はありませんが、最低限のコミュニケーション能力を身に付けておきましょう。

縁やタイミングを逃さない

「婚活」は、縁やタイミングに左右されてしまうことは、言うまでもありません。そのため、出会うまで継続して婚活することをオススメします。

また、出会えた縁を逃さないよう、相手の「いいな」と思える部分をたくさん見つけるようにしてください。欠点だけを先に見て、相手を除外してしまうと、良縁も見落とすことになります。相手の内面を見る目を養ってください。

出会った縁を大事に、まずはお相手の素敵なところに目を向けてみましょう。今までとは違う、素敵な人に出会えるかもしれません。

停滞した気分を切り替える

ネガティブになりそうな時は、無理して婚活せずに、気持ちが回復してからにしましょう。

うまくいかないことが続き、気持ちが落ち込むと、自己評価が低くなってしまいます。どうせ自分はダメなんだ、需要がない、何が悪かったのか…。

そう悩んで、暗い気持ちで婚活していると、どんどん負の連鎖に陥ってしまいます。その状態では、誰と会ってもなかなかうまくいきません。

相手もあなたから、情熱を感じられず、

「本気じゃ無いのかな」

「乗り気じゃなさそう」

「一緒にいてもつまらなさそう」

と思ってしまい、そのまま終わってしまう結果に。

再び「誰かと一緒にいたい」と思えた時に、婚活を再開するほうが、相手にその情熱も伝わりやすいので、うまくいきます。

スペックアップが見込めない場合の対処法

努力はしたものの、スペック(条件)の改善が望めない場合はどうしたらいいのでしょう?

婚活をあきらめる?

いいえ、実は「最終手段」があります。それが「恋愛」です。

「恋愛」は「条件」の敷居を下げる

唯一条件という優劣で分類されない可能性があるのが「恋愛感情」です。条件の改善が見込めない場合、恋愛できる相手を探しましょう。

それができれば、結婚してる!

と思うかもしれません。しかし、本当に「恋愛」をするための行動をしましたか?

恋愛相手を探すために人に会う機会を増やす努力をしましたか?

対面できる出会いの場や、パーティーなど、人が集まるとことへ出向いてみましたか?

多くの人が集まるところを活用するなどして、様々な条件に当てはまる人を探してみましたか?

行動しないままじっとしていても、出会いが降ってくることは、まずありません。「婚活→結婚」ではなく「まずは恋人」を探してみる。これで、間口が大幅に広がります。

出会った相手が恋愛感情を抱けば、その先が「結婚」だったとしても、相手の「条件」という敷居が下がります。下がることで、条件以外の内面的な部分も重要視されます。

条件で縛られない内面的な要素は、優しさや気配り、ユーモア、料理上手、振る舞いなど、様々なことがあります。どれでも構いません。自分の強みや良さを最大限に活かせるように、日々磨きをかけてください。

それならスペックを上げるよりも、気軽にできるはずです。

間口が広いマッチングアプリを活用した婚活

それでも出会いがない…そう悩んでいる人は、間口が広い「マッチングアプリ」での婚活がオススメです。

対面しての婚活パーティーや結婚相談所でも良いですが、マッチングアプリは、条件を自分で設定して全国から相手を探すことができます。自分でどんどん間口を広げて婚活できるので、スピーディーな婚活が望めます。

ここで、先ほどお話したように、相手の条件にマッチする努力と、相手のいいところを見つけるようみしましょう。これまでとは違った、またとないパートナーに巡り会えることを願っています。