【女性編】中高年の婚活で成功したい!初対面で好印象を与えるには

初めて誰かと顔を会わせた時、どこを見ますか? おそらく大半の人は、顔を見るでしょう。顔の印象を見てから、その人の雰囲気、服装や身だしなみのように、全体をチェックして行きます。そしてその後で、振る舞いや笑顔、性格のように目に見えないもののチェック。徐々に見る範囲を広げて行きます。

もし誰かとマッチングして、会うまではすんなり行くのに、その先に進まない…そんな経験があれば、初対面の印象が良くない可能性があります。中高年で婚活を成功させるために、好印象を与えるにはどうしたらいいのかを考えてみましょう。

男性の方は男性編をご覧ください!

 

人は第一印象が大事

人は中身が大事と言いますが、結局はまず、相手の第一印象を判断するのに「見た目が9割」とされているのは事実。パッと見て数秒で相手を判断すると言われています。

結局、人はあれやこれや言っても、見かけの第一印象によって他人を判断してしまうのですね。特に、女性はこういった理不尽な思いをしやすいので、そんなこと分かっている!と思うかもしれません。

どんなに性格が良くても、中身を一瞬で見抜いてくれる男性はほとんど居ません。婚活するにはまず、第一印象で婚活の相手から外されないこと。そのために、第一印象を良くするにはどうしたらいいかを見て行きましょう。

男性編でもお話ししましたが、心理学を専門にする米UCLAのアルバート・メラビアン名誉教授は「第一印象は3~5秒で決まる」という研究結果を挙げています。

結局はパッと見の外見じゃないか、と思うかもしれませんが、容姿の良し悪しだけが見た目の印象になるわけではありません。「美人は作れる」という言葉があるように、少し意識するだけで誰でも印象にを良くすることができます。

 

中高年の婚活で印象を良くするには

男性からの印象を良くするために、まずは次のことに意識しましょう。

 

若々しい印象を与える

男は若い女性が好きなのは仕方ないこと。ですが40代、50代だからと卑屈になる必要はありません。60代の男性からすると、十分若い女性になります。

また、実際の年齢だけが全てではありません。若々しい印象を与えることも重要。どんなに年齢が若くても、落ち窪んだ目の下にクマを作り、青白く疲れた顔をしていたら、実際よりは老けて見えるでしょう。そんな顔をした女性と楽しく暮らせるかと言われたら…ちょっと厳しい気がしませんか?

若い印象は作ることが出来ます。若く見える言動や服装、髪型やメイクを取り入れましょう。このとき、無理な若作りをしてはいけません。そぐわないようなミニスカートや、若すぎるファッションを無理やり取り入れると「イタイ」印象になります。

派手すぎるファッションは、年齢を重ねると品が良くない印象になります。あくまでも清潔感のあるファッションを意識しましょう。

 

容姿を良く見せる

中高年になると、どこか達観してしまい、持って生まれた容姿は変えられない、と諦めてしまう可能性も。ですが、そんなことはありません。先ほども言いましたが、美人は作れます。

きちんとメイクして、髪型を整えましょう。小ぶりで品の良いアクセサリーを身に付けることで、更に容姿を良く見せることが出来ます。

この時、メイクはナチュラルにしましょう。真っ赤な口紅や、派手なアイシャドウは、却って老けて下品な印象を与えかねません。自分に合う、ナチュラルなメイクを見つけて、しっかりと魅力を引き出してみましょう!

 

雰囲気美人になる

容姿を良く見せるのと同じで、雰囲気を美人に寄せることは重要。例えば、姿勢。猫背で首がにゅっと出ていたらどう見えるでしょう。

日本人はあごや首が前に出やすいので、ちょっと首を引く癖をつけておきましょう。意識して姿勢を良く保つようにアウルと、肩こりなども軽減されるかもしれませんよ。

また、ちょっとした振る舞いでも美人度は上がります。がさつな動きを控えて、ゆっくり動いて優雅な印象を与えましょう。話し方もワントーン高い声で、優しく話すように心がけてください。

 

性格美人の印象を作る

どんなに美しい女性でも、ムスッとして終始不機嫌そうな顔をしていたらどうでしょう。笑顔の可愛い明るい女性の方が、近づきたい、とおもいませんか? 笑顔は性格を良く見せてくれます。そして容姿を割り増しで可愛く見せることが出来ます。

愛嬌がある女性は、男女共に好かれますよね。同性から好かれる女性は、性格が良く見えるので、とにかく笑顔を心がけて!

ですが、普段から笑顔の少ない人は、自分では笑っているつもりでも、相手から見ると笑っていない場合も…。日頃から、笑う練習をしておくようにしましょう。

相手の話を良く聞いて、笑顔で返すだけでグッと性格の印象が良くなります。

 

自立している

無職や家事手伝いがお嬢様の印象だったのは、もう過去のこと。実は、このワードが苦手な男性も多くいます。中高年では、経済的にある程度自立していることも重要。全ておんぶに抱っこで養って! という女性は、若いうちならまだしも嫌厭されてしまいます。

家事手伝いだけで逃げる男性も居ますから、パートでも働いて収入を得るようにしましょう。それに、働くことで適度な刺激を受け、心身も活気付くことになります。

 

婚活パーティーのプロフィールの書き方

婚活パーティーで好印象を与えるプロフィールの書き方について見てみましょう。時間が限られている婚活パーティーでは、好印象を与えるプロフィールを作成することが、成功の鍵になってきます。

男性編でもお話ししていますが、不完全燃焼で終わらないためにも、第一印象に関わってくるプロフィールは記入漏れのないようにしましょう。また字の綺麗な女性は好印象なので、丁寧に書くように心がけましょう。

 

婚活のきっかけを書いておく

中高年にもなれば、婚活パーティーの参加者たちも、それぞれきっかけや事情を持っているケースが多々。それを直接聞くのは、なかなか勇気がいるもの。ですから、プロフィールに婚活を始めたきっかけについて書いておくと、相手も安心できて真剣さも伝わります。

例えば…

女性ばかりの職場でなかなか縁が無く、婚活を始めました。

などです。あえて記載することで、他の話にも繋がりやすくなります。

 

年齢詐称しない

女性は年齢を気にする人も多いでしょうが、サバを読まずにきちんと記載しておきましょう。詐称していてもいつかはバレるもの。それよりは、年齢より若く見える印象を与える方が好感度は高いはずです。

 

自分の性格などの自己PR

相手がどういう性格の人なのかわかると、イメージもふくらみます。結婚に関係してきそうな強みを書いてアピールすると好印象。例えば料理や掃除が得意であれば、記載しておきます。結婚後の生活がイメージできるものが理想です。

 

ポジティブな内容

これは男性編にも共通することですが、ネガティブな内容を書き連ねるのはやめましょう。第一印象が悪くなると、後で印象をひっくり返すことは困難になります。

よく最悪の第一印象からカップルになるケースがありますが、映画の中の話。婚活パーティーの時間制限がある中で、印象を真逆に変えるのは正直難しいことです。

欠点しか思い浮かばない場合、言葉を変えて表現すると好印象になるでしょう。

例えば…

頭が固い→真面目

頑固→我慢強い

気分にムラがある→感情豊か

ヘラヘラしてしまう→笑い上戸

優柔不断→慎重

など。

ポジティブな表現を使うことにしましょう。

 

プロフィールを見てくれたことへの感謝

プロフィールの最初か最後に一言、プロフィールを見てくれてありがとうございます、という一言を添えましょう。女性らしい配慮で、印象が良くなります。

 

婚活パーティーで会話をするとき

婚活パーティーのように時間の制限があるところでは、会話ひとつがアピールポイントになります。目を見て笑顔で会話をするのはもちろんのこと。ここではその上で、気を付けたいことを挙げてみましょう。

 

相手によって態度を変えない

良くあるのが、相手によって態度を変えること。好みの男性とは、笑顔で話していたのに、別の相手には仏頂面。これは第三者から見ていても、気持ちがいいものではありません。

ましてや婚活の場ですから、タイプの男性もその姿を見ている可能性もあります。「うわあ、相手によって態度を変える、性格の悪い人なんだな。」という印象に終わってしまうかもしれません。婚活中は、どこで見られてもいいような態度を心がけましょう。

 

緊張を伝える

もし緊張してうまく話せない場合「すみません。緊張してしまって何をお話したらいいかわからなくて。」と伝えましょう。慣れていないのだなと、男性側から会話をリードしてくれるかもしれません。

緊張して真顔のままですと、機嫌が悪く見えます。男性は意外とデリケートなので、自分がタイプじゃないのかな、と思いチャンスを逃してしまう可能性もあるので、注意しましょう。

 

こちらからも話題を提供する

男性側ばかりに話題を出させず、こちらからも話を振りましょう。何でもいいので、プロフィールから自分が話せる内容を見つけて、提供しましょう。あまりにも待ちの姿勢は、やる気が無いような印象を与えます。

 

興味がなくても暇そうにしない

あまりにも自分に興味の無い話をされても、ポカンとした態度を取らないようにしましょう。聞きたく無い、つまらない、暇だな〜、などの心の声が聞こえてきそうな態度は、周囲の印象も悪くなります。自分に好意を持っているかもしれない、会場の誰かの印象を悪くしてしまうと、その日の婚活が失敗に終わる可能性も。

 

中高年のマッチングで第一印象を決めるポイント

婚活パーティーで好印象を与える方法をお話してきましたが、webなどのマッチングサイトでカップルになった後、初デートではどうしたらいいのでしょう。婚活パーティーと違って、主催側の世話焼きがない分、こちらの方が難しくなりますよね。

ですが婚活パーティーと違い、時間の制限がないので、焦らずじっくりと相手との距離を縮めることができる利点があります。女性側からすると、こちらの方が男性の本質を見極めやすいので、楽と言えば楽かもしれませんね。

 

初デートでの立ち振る舞い

男性編でもお話しましたが、初デートで食事をする際に、マナーには気をつけましょう。特に女性の食事マナーが悪いと、男性は一気にシラけてしまう可能性も。マナーがきちんとしていると、育ちが良く見えるので、お嬢様のような印象を与えることだって可能! 男性は清楚なお嬢様が好きなので、婚活では有利になります。

婚活に限らず、食事マナーをきちんとすることは、対人関係にも影響してきます。相手を不愉快にさせない程度には、マナーを正しましょう。

 

初デートでの会話

マッチングサイトで出会った場合、会話の時間に制限が無いので、相手の話をじっくり聞いてあげましょう。通点を探して、話が弾んだら少し砕けてみて。失礼の無い範囲で、距離が近い会話を楽しんでください。

ただし、男性側は気が利かないことが多いので、女性側の細かい境界線を察知できません。立ち入られたくないことを聞かれた場合は「それはもう少し仲良くなれば」など、笑顔で交わしましょう。これで察してくれるはずです。

 

初デートでの費用分担

デートの初費用は、女性からすると男性に出して欲しいと思うもの。今の若い子たちは、割り勘が普通だそうですが、中高年の世代では、まだまだ男性側が負担するのが通常。ですが「出して貰って当然」という態度が見えると、出すつもりだった男性側も、嫌になってしまいます。

デートの間中、お財布を出さない。それどころかお財布を持ってこない、そんな女性に奢りたい男性はあまり存在しません。少しでも出そうとする気持ちと、ありがとうの言葉を忘れないようにしましょう。

 

中高年の婚活で成功するために

中高年の婚活で成功するためには、まずは第一印象で省かれないようにすること。まずはスタート地点に立つことから、婚活が始まります。好印象を与えるために、意識して「美人」を作りましょう!

また、自分は割とイケている!と思うことで、自信がつくので魅力的に見えることも。ダメだと俯いて諦めるよりは、背筋を伸ばして笑顔を武器に挑みましょう!