熟年再婚が上手く継続できるカップルの特徴

熟年再婚で長く継続できるカップルは、どのような特徴があるのでしょうか。

これから失敗の無い熟年再婚相手を探すためにも、成功しているカップルたちの様子を参考にしてみるのはとても良い事と言えます。

成功者から学び、また失敗している人を反面教師にする事で、ご自分の熟年再婚を成功へと導く事ができます。

熟年再婚でパートナーを見つけは現実的に

熟年再婚では、ある程度の理性的な方のほうが、幸せを掴んでいます。

まるで夢のような期待を膨らませたり、異性への条件を掲げたり、自分と釣り合いの取れないような条件の相手ばかり求めたりしていませんか?

異性に期待しすぎて結婚に夢を見ている方は、残念ながらお相手とそもそも出会い、幸せになっていく事は難しいでしょう。

熟年婚活で成功を掴んでいくには、ご自分が相手を選ぶだけではなく、相手からも自分は選ばれる立場である事を忘れない事です。

つまり、ご自分がどんなに理想を掲げても、理想通りの方が貴方に振り向いてくれるとは限りません。

お相手もまた、貴方をみてご自分の理想通りかどうか判断されるのです。

熟年再婚でパートナーを見つける際、あまりご自分でハードルを上げ過ぎず、相手に期待して夢を見過ぎない事が重要です。

なぜなら、熟年再婚で新しいパートナーを見つけ、幸せになっているカップルの多くは、熟年再婚に妄想的な夢を見ていない方が多いのです。

とても現実的に、等身大の自分に見合う相手をパートナーとして選んでいます。

そして、お互いがしっかり協力し、歩みよる努力を皆さま頑張っていらっしゃいます。

バツイチ再婚の方は、今度こそ二度目のパートナーとは幸せになりたいという意気込みがあるかもしれませんが、その意気込みが逆に熟年再婚の活動の足を引っ張り、あれもこれもと条件を高く掲げているかもしれません。

熟年再婚では、成功している方はとても現実的な考え方ができる方が多いのです。

熟年再婚で長続きするカップルの特徴とは?

熟年再婚でせっかく相手を見つけて入籍したのにすぐに失敗して離婚となるカップルにならないためにも、長続きする秘訣は何でしょうか?

長く続いていらっしゃるカップルにはこのような特徴があります。

  • お互い再婚同士(バツイチ同士)である
  • お互いに平等でいる
  • 過度な期待や憧れを結婚に持っていない
  • 相手を美化しすぎていない

それでは具体的にご紹介いたします。

お互い再婚同士(バツイチ同士)であるとは?

熟年再婚で長く続くカップルの多くは、男性女性とも離婚経験があるバツイチ同士である場合が多いです。

過去の結婚でそれぞれが失敗を経験しており、2回目の結婚ではお互いに「離婚したくない」という共通の思いがあります。

そのために、過去自分の失敗を繰り返さないようにお互いが気を使い合う関係を継続するための努力をしています。

そのお互いの気遣いや努力ができるバツイチ同士のカップルの場合、熟年再婚をしても同じような失敗をせずに長く、幸せな第二の人生を楽しんでいます。

お互いに平等でいるとは?

熟年再婚で長く続くカップルの多くは、男性、女性ともにどちらかが偉い、どちらかが上だ、というような関係はなく、お互いに対等な条件でお付き合いしているカップルは長く続いています。

女性だから家事や料理をする事が当たり前、男性は経済的な面で支えるのだから手伝いはしないのが当たり前、このような亭主関白な関係や、女性が経済的にべったり依存してそのことで引け目を感じて従属のようにふるまうような関係では長続きいたしません。

女性も仕事をしたり、男性も料理を手伝ったりと、一緒に生活する事を楽しめる平等なカップルの方は、末永く幸せに暮らしていらっしゃいます。

どちらか一方が熟年再婚でメリットを感じ、どちらかが片方が不平等を感じるような形のカップルはうまくいきません。

お互いが対等の立場のパートナーとして、互いを尊重していく事が大切になります。

過度な期待や憧れを結婚に持っていない事とは?

そもそも熟年再婚で成功しているカップルは、どこか冷静な面をお持ちの方の方が長続きしています。

結婚に対しての憧れや、期待が大きすぎると、現実に直面したときに「こんなはずではなかった」となってしまいます。

またバツイチ同士の熟年再婚の場合は、他人と一緒に暮らす事のわずらわしさも双方がある程度理解しているため、若いころの結婚のように、結婚がゴールであり、その後の生活ビジョンがまったく想像できないというような結婚に対する憧れは持っていません。

このくらいの冷静さがあるカップルは、熟年再婚した後も「他人と暮らすのはこんなもんよね」と受け入れられるため、お互いのストレスがさほどなく長く続いていけます。

相手を美化しすぎていない事とは?

こちらも結婚に対する美化と同様に、熟年再婚で長続きするカップルは異性に対してあまり過度な理想は持っていません。

相手を美化しすぎておらず、等身大の異性とお付き合いしているため、相手がちょっと自分が想像しなかったような態度をとって「話が違うじゃないか」というようにはならないのです。

熟年再婚で異性に対する条件を高く設定される人ほど、自分のパートナーに対して美化し理想を押し付けがちです。

あまり他人に期待しすぎないで居る事、そのぐらいのドライさを持っているカップルの方が熟年再婚ではうまくいきます。

このように、熟年再婚では相手に期待しすぎない、結婚に期待しすぎない、相手に依存しない、この3つの考え方ができるカップルほど、相手に幻滅する事なく第二の人生をパートナーと共に幸せに暮らしています。

いかがでしょうか?

第二の人生、パートナー選びは失敗したくない。

それゆえに、相手に対してあれもこれもと条件をつけ、相手に依存したり、ご自分の今の状態がちゃんと見えていない方が多いです。

しかしながら熟年再婚で成功し、幸せに長く続くカップルになるためには、過度な理想や過度な期待などではなく、ある程度の冷静さはやはりもっておくべきなのではないでしょうか。