40代同士のデートで割り勘はどう思う?奢られて当然の考え方がNGなワケ

婚活や恋活をしてみると、普段の生活では出会わない様々な人と出会うことがあります。それは40代になっても然り。

プロフィールやメッセージなどのやりとりだけでは分からない、自分では当たり前だと思っていたが、実は違った…という事がデートでは起こる可能性があります。

例えばデート代。中高年の男性の中には、女性とのデートで割り勘を提案する人が一定数存在します。

職業は医師の年配の男性から、割り勘を請求されてビックリした…という体験談なども耳にします。その時女性側は、どう反応していいのか困りますよね。

男性が割り勘を請求してきた時、女性側のスマートな対応はどうしたらいいのでしょう。

割り勘を請求してくる男性が、その時何を考えているのか気になりますよね。何故男性は割り勘を申し出るのでしょうか?

男性が女性とのデートで割り勘を選ぶ時の心理とは?

実際、中高年男性が割り勘を選ぶ時の理由についてアンケートを取ってみました。

その中から意見が多かったのは…

    • 本命の女性ではないから
    • 女性がお金目当てか反応を見たいから
    • 奢りが当たり前と思っている女性が嫌だから
    • 単純にお金が無いから

それぞれの理由についてクローズアップしてみましょう。

本命ではないから割り勘

例えば、写真やプロフィールを見た印象と実際に会った時の印象に大きな差があると、デートをしても「ピンとこない」「思った人じゃなかった」と思ってしまいます。

そうなると、男性はあまりお金を掛けたいとは思わず、割り勘にする場合があります。

女性からすると失礼な気もしますが、男性は自分が価値があると思う事にしかお金を使いたくないという傾向が強く、デートをした時の時間に価値を見いだせなかったのでサッパリ別れるためにも割り勘を選ぶようです。

お金目当てか反応を見たいから割り勘

特に資産家に多いのが、お金目当ての女性かどうかを判断する方法の一つとして、相手に割り勘を提案したときの反応が知りたい、という場合があります。

お金目当ての女性の場合『割り勘を提案されると「けち臭い」「本当は貧乏なのでは」と思い、態度を変えるから』というのが男性側の言い分のようです。

反応を見てから、割り勘に同意してくれる女性とお付き合いし、うその後のデートでは大判振る舞いをしてくれる男性は一定数いますので、女性の場合は男性から割り勘を提案された時にすぐに切り捨ててしまうのは早計かもしれません。

奢りが当たり前と思っている女性が嫌だから

バブル次代の価値観を植えつけられた女性は、奢られるのが当たり前という考え方を持つ人もいます。

確かに若い頃は、男性も収入面が安定していて、女性にご馳走するのは当たり前だったかもしれません。

しかし、今の時代は男性も収入面が不安定になっていて、当時とは状況が違う事も考えられます。

そのため、今後長くお付き合いするにあたり、女性から常に奢られることを期待されるのがしんどいという理由から、最初に女性に割り勘を提案して反応を見ているという場合も。

女性側が割り勘を了承してくれるタイプなのか、それともすべてのお財布は男性が持つと思っているのか、その反応を見てお付き合いできるかどうか判断したいという考えの行動の場合もあります。

女性からみれば最初の1回ぐらい奢ってくれてもいいじゃない、と思いますが、男性の場合は最初の1回を割り勘にしたときに怒るような女性とは付き合いたくない、と考えている層もいるようです。

お金が無いから

中高年男性の場合、離婚して前の奥さんに慰謝料や養育費などを支払っている場合があり、単純に異性に掛けられる金銭的な余裕が無いという場合もあり得ます。

しかし、それも含めて内面から見てくれるパートナーを探したい、そう思って恋活しているのかもしれません。

割り勘を提案されて不満に思う女の心理

今の40代の女性の中には、若い頃バブル世代の男性と付き合ってきたため、自分のお財布を出すようなデートを経験していないという人も多くいます。

そのため、その当時のノリのまま40代になってからのデートで、男性から割り勘を提案されると不満に思う事もあるでしょう。

そのため、1回目のデートで「私にお金をかける気はないのね」「私に興味はないのね」と思いがちですが、実際のところ男性側も割り勘を提案したときの女性の反応を見ている場合もある事を忘れてはいけません。

今の時代男性も経済的にシビアな場合も多く、また中高年同士の恋愛の場合、相手がバツイチ・子連れの場合もあり得ます。

慰謝料、養育費などでお金がなく、どうしても女性にご馳走できないという場合もあり、相手の立場を思いやる事が重要になってきます。

最初は奢ってくれなかった男性も、お付き合いを続けるうちに女性を大切にしてくれるようになることもありますし、割り勘だったから相手にしない、と考えてしまうのは早計かもしれません。

割り勘をする男性をすぐに切り捨てるのは早計

40代にもなると、お互いを見る目がシビアになります。

男性も、経済的に不安を抱えている昨今、お金だけが目当てで内面を見てくれない女性とは再婚はしたくないと考えてしまうのも人情。

もしデートした方が割り勘を請求してきた時、貴女は「何この人ケチね」とすぐにお断りするのではなく、相手の方の人となりや状況をじっくり判断してください。

中には本当にケチなだけの男性もいますが、何かしらの理由があったり、貴女の反応を見てお付き合いできるか判断している場合もあるのです。

割り勘だからとすぐに相手を切り捨てるのではなく、女性側はもう少し余裕をもって相手の人となりで判断できるようになったほうが、中高年からの恋愛活動においては幸せを掴んでいく事ができるのではないでしょうか。