モテるオヤジの作り方。60代でもモテる男性の特徴とは

シニア世代と呼ばれる男性だって、素敵な女性と恋愛したい!どこかでそう思っていませんか? もう60代だから…とモテることを諦めているのであれば、まずはちょっとこのコラムを覗いてみてください!

 

60代男性のイメージ

一般的に60代男性といえば、どのようなイメージをお持ちでしょうか。シニア?快活?若い?ダンディ?

どれも当たりと言えます。と言うのも、相手の年齢によって与える印象が様変わりするからです。

もう自分はシニアだから、と恋愛は遠い過去のこととして葬り去っていませんか?

そんなことはありません。シニア世代と呼ばれる年代でも、素敵な男性はたくさん居ます。

 

客観的な60代男性のイメージ

まず、一般的に女性から見た、シニア世代と呼ばれる60代以降の印象はどういったものでしょう?

冒頭で印象は様々とお話ししましたが、例えば、10代や20代の女性からすると、自分の父親よりも年上ですから、シニアや年配のイメージを持つのは当然のこと。

それが40代や50代の女性からすると、ダンディであったり、おじさんであったり、印象は様々ですが、「年上の男性」というくくりに入ってきます。

更に同年代の女性にとっては、自分と世代が一緒の「男性」ということになるでしょう。ここからは、どういった「男性」であるかが重要になってきます。

 

60代男性本人の主観は

言わずもがな60代男性の本人たちは、まだまだ若いつもりで居ます。若い世代にはわからないでしょうが、気持ちは若いものの、肉体が追いつかない、と言う現象は実際にあること。気がついたらもうそんな年齢になっていた? と多くのシニア世代が思うのです。

 

60代男性はモテる?

ではぶっちゃけ60代以降の男性はモテるのでしょうか? ズバリ、モテる人もいる、というのが正直なところでしょう。

恋愛の対象外と思われがちな年齢ですが、60代でもそれなりに女性にはモテます。そこには、その年代ならではの魅力があります。また、シニア世代でモテている男性は、身だしなみに気を使ったり、会話術を学んだりして日頃からモテる習慣を身につけている人も。

そう、モテは自分で演出することが可能なのです!

 

60代のモテる男の生態を探る!

では、その年齢ならではの魅力とはどのようなものでしょうか。

それは落ち着いた会話や理解力、優しいながらも的確なアドバイスがあります。更に経済力も持ち合わせている場合、割り増しで魅力を感じる女性は多いようです。

それは女性の年齢をある程度、問わずに好まれるものでしょう。

と言うのも、若い男性は自己主張が強く、つい思いやりに欠けた行動をすることがありますが、そこにうんざりすることも。大人の落ち着いた魅力に、引き寄せられる若い女性も存在します。

ですが…

 

それってモテてるの?

たまに60代以降の男性でも、20代30代の若い女性とデートしている姿を見かけることもありますよね。それって本当に恋愛関係?と思っている人もいるでしょう。

実際に「カトちゃんケンちゃん」でお馴染みの、加藤茶とお嫁さんのように、恋愛関係のケースもありますが、ご飯を食べている友人関係、と言う場合も多いのではないでしょうか。恋人ではなく、ご飯やお酒を楽しむ関係。

何故なら…

 

確実に奢ってもらえるから好き!

若い世代同士は、経済的余裕や時代の価値観から、割り勘が多いのが特徴です。男性側が食事を奢る、という感覚を持つ男性は少なくなりました。

しかしながら、今のシニアと呼ばれる60代くらいは、男性が奢るという意識を持つ人も多く居ます。まして年齢差のある女性との食事で「割り勘」という言葉すらイメージに無いかもしれませんね。

若い女性からすると、好意が同等の男性であれば、確実に奢って貰える人とご飯に行きたいと思うのは当然のこと。美味しいご飯を食べさせてくれる男性に、女性は弱いのです。

 

身体の危険度が低いから安心!

若い男性はお酒が入ると、どうしても若い女性の身体にガツガツしてしまいがち。ですが、60代くらいになると、体力も衰えていて、若者のようにガツガツしていません。むしろ、ゆったりと食事や会話を楽しみたい、と感じる男性も。

女性にはその時の気分や体調で、身体も気まぐれ。誰とでも身体の関係を持ちたいわけでも無いので、安心してご飯に行ける60代くらいの男性は都合の良い存在です。

 

自分の話を聞いてくれるから楽チン!

若い男性には、他人の話を聞く余裕がありません。同世代の同性の話すら聞けないのに、性別や思考が違う、女性の話なら尚更です。理解不能で、耳を傾けることすら苦痛に感じる場合も。

ところが60代くらいになると、他人の話に耳を傾けることを苦痛に感じなくなります。むしろ若さ故の考え方の違いや、理解不能な言動を、面白いと感じる余裕さえ出てきます。若い女性は、自分のことを話したい、聞いてもらいたい、という欲求が強いので、聞いてくれる年上の男性は都合が良く、包容力に溢れているように見えるはず。一緒に居て楽だと感じることもあるようです。

 

60代男性に求められるモテ力って?

60代男性が若い女性にモテようと思うなら、

美味しいものを食べさせてくれ、自分の話を聞いてくれる、身の危険を心配する必要のない男性

ということになります。

これは年齢を問わず、女性の心を惹きつけるには十分でしょう。

「モテている」かと言われると、微妙な気持ちになるかもしれませんが…。それでも、自分を若々しく保つために、女性との食事を楽しむことは悪いことではありません。

しかしながら、若い女性と食事の先へ進みたい…その場合は、かなりの経済力が必要になってきます。若い女性にとって、年配の男性は経済力が大きな魅力となるからです。

もし、ちゃんとした恋愛を楽しみたいのであれは、娘や孫ほど年齢が離れた女性は向きません。女性側が恋愛対象内に見るのは、近しい年齢です。その範囲内のお相手と、恋愛してみてはいかがでしょうか。

 

見習いたいのはこんな有名人!?

60代近辺の男性で魅力的に見えるのは、どんなタイプでしょうか?

例えばハリソン・フォードやクリント・イーストウッドのように、世界的にダンディな俳優は皆シニアと呼ばれる年齢です。とにかく素敵で、フェロモンもムンムン…とまあ、日本人以外の俳優を持ち出すのは卑怯ですよね。

では、日本人の有名人でシニア世代と呼ばれるのは誰でしょう?

岩城滉一

佐藤こういち

館ひろし

緒形拳

役所広司

などでしょうか?

阿部寛

江口洋介

このあたりも、そろそろいい年齢ですよね。むしろ、年齢を重ねるたびに「いい男」になっているとすら感じます。

 

60代でモテる男性に共通する色気と渋さ

60代でいい男と言われている有名人を、昔の写真と比較してみると、年齢を重ねるごとに色気が増しているように思えます。

男の色気…よく聞きますよね。でも、一体色気って何なのでしょうか。

男の色気の正体=「経験」による「余裕」から出るもの

若い男性では出せないのが、年齢を重ねた経験や、そこに伴う色気でしょう。様々な経験を重ねて来ています。年齢とともにシワも増えますが、それがまた渋い大人の色気になって、雰囲気ある大人の男を演出するのでしょう。

 

モテる60代オヤジの作り方

それでは実際にモテるオヤジになるためには、どうしたらいいのかを考えてみましょう。

60代といえば定年退職している人も多い年齢です。なかなか出会いの場がありません。ですから、積極的に出会いがある場へ出かけて行きましょう。しかし、ここでガツガツすると、モテないオヤジになってしまうので要注意。

魅力的に思われる60代男性は、様々のことに意欲的です。心身ともに健康で、活力がある男性は、それだけで魅力的であり、とても若々しく見えます。特に自分よりも、年下の女性とお付き合いしたいのであれば、若々しさを保つことは必須。

外見だと内面から見て行きましょう。

 

外見から!モテるオヤジの特徴

適度なオシャレであることは、モテるオヤジには必要な条件になってきます。必要以上に、ブランド品で固める必要はありません。清潔感があり、自分に似合っていることが一番です。これを踏まえて、次のようなことを意識するだけ。簡単でしょ?

 

ファッションに気を使っている男性

60代の男性の中でも、身だしなみに気を使う人は、モテやすくなります。

清潔感があることは前提条件で、髪を染めたりブラッシングしたり、無精髭は整える等、きちんとした印象を与えることはシニア世代では重要。シワシワのシャツや、汚れたパンツ、ダボダボとした服装では、オシャレに気を使っているように見えません

例えポロシャツにジーンズでも、身だしなみに気を使っていることが分かれば、いいのです。むしろ、60代になってカジュアルにジーンズを履きこなしていると、オシャレ上級者に見えるはず。

 

髭が整った男性

ある程度年齢を重ねると、髭は大人の男の色気を出すひとつのアイテムになって行きます。モテている男性の中には、髭スタイルにこだわりをもつ人も。女性が美容室に行くように、髭を整えに行く男性も存在します。また、自分でもこまめに手入れをして、無精髭に見えないように気を使っているようですよ。思い切ってイメージチェンジで、髭を生やしてみるのも良いかもしれません。

 

爪が整った男性

女性には、日頃から爪を手入れする習慣があります。ネイルアートもそのひとつですよね。そのせいか爪に目が向きやすくなっています。

また、爪を見て、男女関係が上手か否かを想像するとも言われていますよね。たしかに爪が伸びっぱなしですと、親しい人が居なかったのかな、と思われてしまっても仕方のないこと。

モテる男性を演出するには、爪を短く、清潔に整えておくようにしましょう。

 

いい匂いがする男性

道ですれ違った女性からいい匂いがしたら、思わず振り返りたくなりませんか。それと同じで、女性もいい匂いがする男性には好感を持ちます。特に女性は匂いに敏感な人も多いので、匂いには気を配りましょう。

お喋りする際に、会う前に何を食べたかわかるよりは、ミントや違ういい匂いがするように心がけましょう。とは言っても、キツすぎる香水の匂いはNGです。

 

性格から!モテるオヤジの特徴

これは、今までの経験がものを言ってきます。ですが、経験がなければダメかと言えばそうでもありません。相手を思いやる気持ちがあれば、実践可能なことばかりです。

 

相手に対して威張らない男性

聞き上手で、威張らない人というのも女性には好まれます。年齢が上になればなるほど、話が自慢話になりがちです。そんなつもりじゃなくても、相手にしたら威張っているように感じてしまうことも。

人によって悩みはそれぞれ。例えその悩みがあなたにとっては些細なことでも、悩んでいる本人からすれば大きなことかもしれません。それを、上から目線でバカにしたり、意見するのはモテない男のすることです。

モテる男は余裕を持って、まずは話を聞いてあげるようにしましょう。

 

意外性がある男性

これは男性に限ったことではありませんが、意外性がある人はモテやすくなります。

例えば

コワモテのオヤジが、カワイイものや小動物が好き

派手で軽そうなのに、家庭料理が得意なオカン気質

無口でインドアそうなのに、サバイバルに長けたスポーツマン

普段お笑い芸人のような言動なのに、知的な物知り

などです。

これは、普段自分がどのように見られているかをリサーチしておけば、簡単に演出することが可能。注意しておきたいのが、動物嫌いなのに好きなふりをすればいい、と言うことではありません。本当に好きなことや、得意なことを結びつけることが重要です。

 

正直な自分を見せられる男性

嫌われたくない気持ちがあると、自分の考えを言えなくなります。相手のためを思っていても、言ったら嫌われるかな…と思って飲み込むのは、モテる男性のすることではありません。

威張ったり、押し付けたりするのではなく、自分の意思を伝えることは、例え中高年であっても恋愛では重要です。

また、愛情を思いのままぶつけられる素直な気持ちも、女性の心を動かします。後先考えずに「好き」と言う人や、相手を楽しませようと必死になる人の方が、可愛らしく見え、モテる要因になります。

 

何事も楽しめる男性

ストレスや嫌なことが多い現代だからこそ、何事も楽しむ姿勢は魅力的に見えませんか?嫌なことを、嫌だ嫌だとずっとグチグチ言うよりも、パッと終わらせて笑って過ごしている方が、素敵です。モテる男は、人生を楽しむことを忘れません。

 

余裕があり、他人に親切ができる男性

困っている人に手を差し伸べることを、遠慮しないのも、モテる男性。断割られたら、余計なお世話だったら、そう考えて二の足を踏むのがほとんどの人。

自分に余裕がある男性は、他人を助けることができます。例え具体的な解決策が浮かばなくても、60代の知識や経験で、一緒に悩んであげることはできるでしょう。場合によっては、それが打開策だった、なんてこともあります。まずは手を差し伸べてみる、という行動は余裕が無いとできません。

 

失敗を許せる男性

相手の失敗を許す心を持っているのも、モテる男性の条件。自分の弱さを認めている男性は、相手の失敗にも寛大です。余裕ある男性は、小さな失敗を責めたりしません。ポジティブに切り替えができるので、相手も一緒に居て楽しく過ごせます。

ですが、何でもかんでも許しすぎてしまうのはNGです。相手が失敗として認識しなくなり、ダメな女性を製造してしまう、という結果もあり得るからです。何事もバランス良く、を念頭におきましょう。

 

細かいこだわりを押し付けない男性

こだわりとは、自分にとってのみ重要なことだとは思いませんか? 相手にしたら全くどうでもいいことがほとんど。その自分の考えのみに固執した、こだわりを相手に押しつける人はモテません。

むしろ細かいことにこだわらない男性の方がモテる条件かも。例えば… 自分の中で、理想の女性像にこだわっていませんか?

「女性が料理をするもの」

「女性らしくスカートを履かなくてはならない」

「女性はお酒を飲まない」

など。

相手に理想を押し付けないようにしましょう。

 

モテるオヤジの連絡方法

モテる男性は、お相手とのやりとりを間違えたりしません。現代の出会いでは、メールやSNSなどの交流手段が当たり前になっています。まして、自分よりも若いお相手と連絡を取りたいと思うのであれば、使いこなしておいたほうが、アプローチしやすくなります。

 

LINEで気を使わせない

LINEのやりとりは、今や連絡手段として主流ですよね。モテる男はこのLINEの使い方も上手だって知っていましたか?

LINEに限らず、オンラインでやり取りをするツールでは、気を使わせないように連絡できるかどうかが重要になってきます。

例えば…

回答を待たずに質問攻め

読むのが億劫になる程の長文

返事に困るような自分の日記

終わりの見えないダラダラとしたスタンプや一言の連打

これは男女問わずあることですが、モテない男性がやりがちなこと。送られる女性は、連絡を取ることすら、面倒になってしまいます。いわゆる既読スルーをしても、要件がある時や忙しくない時に連絡しあえる、気を使わない関係は居心地が良いので、食事などのデートにも繋がりやすくなります。

 

誘い方がスマート

無意識でありがちなのが、誘い方がジリジリと回りくどいというもの。

これも男女問わずありますが、「○日は何をしているの?」や「○日は暇?」など、「え、何?」と思うような誘い方。とにかく相手の日にちを抑えたがります。

そうして、断れない状況にしてから「じゃあ○○行かない?」とか「○○があるから参加しよう」という誘い方は、オススメできません。

その日は空いているけれど、夜は出かけたくない、お酒は飲みたくない、インドアは興味ない、アウトドアなら行きたくない等、体調や気分によっては断りたいことかもしれません。逃げ道を作ってあげたほうが、誘いはスムーズ。

例えば…

「○日に○○があるんだけれど、もし良かったら一緒に行かない?」

「アウトドアが趣味なんだけれど、○日天気良かったら一緒にどうかな?」

のように、選択肢のある誘い方をしましょう。このほうが、スマートです。

 

60代からモテる男性になるために

如何でしょう。少しでも理想の自分に近付くことで、内面からキラキラするはずです。自分自身が輝いていたら、そこから魅力になってまた、モテるシニアに一歩前進! 恋愛を楽しむためにも、まずは自分自身を楽しんでみてくださいね